マツダ ミヒロ 様

質問家。「魔法の質問」主宰。

ぼく自身、多数のコンテンツは持っていると自覚していたのですが、それをどのように提供すれば良いか分からず、なかなか形にできませんでした。

そして、試行錯誤しながら年月が経っていたところでした。そこで、それらのコンテンツを一つの形にして、コンテンツビジネスとして体系化していきたいと思ったのがコンサルティング受講の目的でした。

野口嘉則様

プロコーチ、心理カウンセラー、作家

私は、自分のコンテンツをお伝えする手段として、eラーニング型の講座を主宰していたのですが、その仕組みでは、お引き受けできる受講生の方の数に限界があり、そこをなんとかしたいと思っていました。

今回、小谷川さんのコンサルティングを受けたのは、その問題を解決して、より多くの人に、より濃い形で私のコンテンツを提供する方法を教えて頂きたかったからです。

コンサルティングをお願いする前から、小谷川さんが主宰するTHE MARKETINGに入会し、私なりに勉強させて頂いて、こういったことをご相談する上で小谷川さんほど最適な方はいらっしゃらないという確信を持っていました。

森田敏宏様

東京大学医学部卒　医学博士

私自身、書籍の出版は何冊かしていましたが、以前よりそれらのコンテンツをより詳しく、多くの方々に伝えたいという想いがありました。

その方法を模索している中で、今回のコンサルティングにたどり着きました。

なお、私が小谷川さんにコンサルティングを依頼した決め手は、小谷川さんが主催されるTHE MARKETINGや電子書籍マスタースクールといったコンテンツのクオリティが高かったことです。

新井昭光様

有限会社ジオ・ネットワーク　代表取締役

コンサルティングの受講前、僕はちょうどセンチュリー21との賃貸顧問契約が終わり、コンテンツホルダーとして今後の体制の仕切り直しを検討していた時期でした。
そして、今後の展開に危機感をもっていました。

僕は、かねてより自分のコンテンツを通した仕組み作りを構築していきたいという想いがありました。

ただ、自分のコンテンツを売るという方法に関しての「知識」はありましたが、それを現実化するためには、数多くのハードルがあったのです。

高梨陽一郎様

株式会社GLOBAL POWER EXPERT　代表取締役社長
元RIZAP株式会社　取締役

私はメイン事業の一つとして、コーチやコンサルティングといったビジネスを行っています。

ただ、こちらは労働集約型ビジネスなので、常に私自身が動き続ける必要があり、受注件数にも上限がある点が課題でした。

仙道達也様

株式会社マーケティングフルサポート代表取締役

私はこれまで、プロダクトローンチを頻繁に実施し、1億円を超えるプロモーションを何度も成功させてきた経験があります。

ただ、プロダクトローンチは一度に大きな売上が得られる反面、毎月一定の売上が得られるわけではないので、継続的な収益が欲しいと考えていました。