コンテンツビジネス-【在宅副業】あなたの専門知識で稼ぐ7ステップ

最終更新日:2020年8月23日
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コンテンツビジネス-【在宅副業】あなたの専門知識で稼ぐ7ステップ 概要

本記事のテーマは、「コンテンツビジネス-【在宅副業】あなたの専門知識で稼ぐ7ステップ」です。

あなたご自身がお持ちである専門知識を活用して、実際にコンテンツを作って販売する一連の流れを解説させて頂きます。

私はネット集客のコンサルタントとして、様々なクライアント様とお話しさせて頂くことがあります。

クライアント様の中には、ネットを中心としたビジネスを展開されている方もいれば、リアルビジネスをメインとされている方もいらっしゃいます。

その中には、ご自身の素晴らしいコンテンツをお持ちであるにも関わらず、「自分のコンテンツを作り、収益化する方法」が分からず、悩まれている方も多いようです。

私たちが何かのビジネスに携わっているということは、その仕事を生業として、プロとしてお客様からお金を頂いているわけですので、誰もが専門的なコンテンツをお持ちのはずです。

そのため、コンテンツを作って販売するために、どのような形式でコンテンツを作るのか、どのように商品として販売していくかが分かれば、すぐにでも新しい売上を作ることが可能になります。

そこで今回は、

  1. あなたの内側に眠る資産をコンテンツ化する5ステップ
  2. コンテンツ商品の種類
  3. コンテンツ制作~販売 実践のための7ステップ

といった流れで、あなたがお持ちである専門知識をコンテンツとして販売していく方法をお伝えしていきます。

もしもあなたがコンテンツで収益を上げる方法に興味をお持ちであれば、ぜひ本記事の内容を参考にして、早速何らかのコンテンツ商品を制作し、販売してみてください。

コンテンツで収益の柱を増やす

あなたが自分の専門知識を活かして売れるコンテンツを作り、販売できるようになると、大きなメリットがあります。

それは、収益の柱を増やすことができる、ということです。

ビジネスというものは、複数の収益源があればあるほど、安定していきます。

そのため、コンテンツ商品を一つ作ることは、新しい収入源を一つ増やすことと同じ意味になります。

たとえば、あなたが動画による教材を制作したとしましょう。

具体的には、15分の動画を10セットまとめると、合計150分(2時間半)の動画コンテンツが出来上がります。

こちらのコンテンツを29,800円の教材として販売したとします。

この教材が1カ月に10本売れれば298,000円の売上となり、20本売れれば596,000円の売上となります。

コンテンツを制作するのには手間がかかりますが、あなたがこの教材開発にかける労力は一度きりです。

そして、その教材の価値が陳腐化するまでは、半永続的に販売可能になるのです。

教材ではなくても、たとえば最近普及してきた電子書籍を制作して販売すれば、その電子書籍が売れるたびに、あなたのもとに一定の印税収入が入ってくることになります。

そのため、たとえ本業として他に何らかの実業をお持ちの場合であっても、あなたの専門知識をコンテンツ化して販売することには収益上、大きな意味があります。

そして、販売可能な、いくつかのコンテンツ商品群を持つことは、非常に重要です。

ごく短期間で作ったコンテンツ商品でも、ひとたびロングセラーとなれば、何年もの長期間に渡ってあなたに収益をもたらし続けてくれるようになることもあるからです。

一度作った価値から、何度も繰り返し入ってくる収入のことを、「リジジュアル・インカム」と呼びます。

たくさんの商品ポートフォリオがあるだけで、それがリジジュアル・インカムをもたらし、あなたのビジネスを助け、収入を増やす手伝いをしてくれることになるのです。

たとえ少しずつでも、いくつかの商品が常に売れていく状態を目指していきましょう。

リジジュアル・インカム=一度作った価値から、何度も繰り返し入る収入

なお、この「コンテンツ化」し、販売することが専門的に上手くできるようになってくると、かなりの売上を作ることが可能になります。

海外の有名コンテンツホルダーの中には、個人レベルで数十億単位の売上を築く有名人も生まれています。

たとえば、以前もご紹介したことがあるEben Pagan氏は、恋愛系のコンテンツの販売により、全くのゼロから始め、6年で年商20億円以上を達成するまでになったと言われています。

Eben-Pagan氏の恋愛系コンテンツウェブサイト
http://www.doubleyourdating.com/

彼の場合、動画を中心としたコンテンツ展開を得意としており、YouTubeチャンネルを見れば、どのような情報を発信しているかが無料で確認できます。

Eben-Pagan氏のYouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/user/EbenPaganMedia

もちろん、個人としてこのレベルの売上は、コンテンツ業界でもトップクラスの実績になります。

ここまで販売するにはコンテンツ開発からマーケティング、セールスプレゼンテーションを全て一人でこなす監督業のようなスキルが必要となってきます。

しかし、本記事で私がお伝えするのは、ここまで高いレベルではありません。

何らかの専門知識を持つ初心者の方が、コンテンツ商品を通して、まずは毎月数万円~数十万円を現在の売上に積み上げて頂くことです。

もちろん、長期的には大きな売上を短期間で得られるように目指して頂きたいと思います。

ただし、まずはご自身の専門知識を売れるコンテンツに換え、販売するという実績を作り、いかにコンテンツがあなたの売上に貢献するのかを体験して頂くつもりです。

では、早速具体的なお話しを進めていきます。

コンテンツを収益化する方法

あなたの内側に眠る資産をコンテンツ化する5ステップ

最初に、あなた自身がお持ちであるコンテンツについて、どのようなステップでコンテンツ化していくのかについて、お伝えします。

コンテンツを作る際に難しいのは、具体的に何をどんなステップでコンテンツ化していけば良いのかイメージが湧きにくい点です。

また、コンテンツを思いつきで作ると、その企画自体が外れる可能性もあると思い、なかなか自信がもてずに制作着手に取り掛かれないという方も多いと聞きます。

しかし、この問いに対する答えはシンプルです。

それは、あなた自身が最も得意とする領域で、市場から一定のニーズがあり、誰に対して発信すべきか、ターゲットが明確になっているコンテンツ作りを目指せば良いのです。

そして、このようにコンテンツ化していくにあたって、大切なポイントは以下の5つのステップです。

  1. あなた自身の強みを明確にする
  2. 市場のニーズを確認する
  3. 明確な顧客像を定義する
  4. ヒアリング・プロセスを入れる
  5. マインドマップでコンテンツの骨組みを体系化する

それでは、これらについて解説していきましょう。

1.あなた自身の強みを明確にする

あなたの専門知識を商品としてコンテンツ化する際に、一番初めに考えなければならないことが、あなた自身の強みを明確にするということです。

これは、競合がひしめくコンテンツ市場において、どんな切り口で顧客に支持してもらうかを決める、ということでもあります。

なお、あなた自身の強みを明確にする時に、注意すべきポイントがあります。

それは、あなたが得意なジャンルにおいて、できるだけニッチなテーマで勝負する、ということです。

たとえば、英語に強みを持つ方が英語系のコンテンツを作るとします。

ところが、英語という市場ではすでに大手を含めた先行者が多数存在していますので、普通に「英語を学習する」というコンテンツを作っただけでは、なかなか競合に勝てる見込みがありません。

Googleで「英語」というキーワードを検索しても、約8,000万件ものヒット数になる巨大市場です。
※検索時の状況によって、本数値は変化します。

Googleで英語と検索した画面

ですから、「英語」という巨大な市場の中で、あなたが確実に勝負できる土俵を探していく必要があります。

そこで大切な考え方が、ニッチ市場で支持されるテーマを探っていく、ということです。

ニッチ市場とは、市場全体の一部を構成する、特定のニーズを持つ規模の小さい市場(スキマ市場)のことです。

ニッチ市場=スキマ市場

英語市場であれば、英語というメインカテゴリの中に、ヒアリングやスピーキング、ライティングといった、英語を学習する上でのサブカテゴリが存在します。

また、商業的なニーズとしては、TOEICやTOEFL、英検のような点数や資格取得を目指すカテゴリも存在します。

英語市場においては、これらのサブカテゴリですら巨大市場になってしまうかもしれませんが、こういったサブカテゴリをさらに細分化していくと、その特定のニッチ市場ではあなたが強みを持つことも可能になります。

たとえば、

英語 > スピーキング > 幼児教育のためのスピーキング学習法

といった具合にニッチを追及していくと、その特定分野では競合数も少なくなり、あなたのコンテンツが他社に勝てるようになる可能性があります。

マーケティングのコンサルタントの方であれば、

マーケティング > ネットマーケティング > ソーシャルメディアマーケティング

といった具合に、一つのテーマをどんどん細分化して、自分自身がもっとも強みを発揮できる領域を絞りこんで定義することです。

コンテンツを作る場合、英語が得意な方が幅広い範囲をカバーする一般的な英語コンテンツを作ってしまったり、マーケティングのコンサルタントの方がマーケティング全般の内容を伝えるようなコンテンツを作ると、競合他社との差別化が難しくなる可能性があります。

そのため、コンテンツ開発にあたっては、できるだけニッチな領域においてあなたの強みを明確にしていくことが大切になるということを覚えておいてください。

2.市場のニーズを確認する

私たちがコンテンツを作る上で大切なことは、自分の強みを明確にしながらも、常に市場のニーズを確認しておく、ということです。

ニッチ市場で強みを発揮していく上で重要なことは、ニッチでありつつも、市場から一定のニーズが存在するテーマでなければ売れないコンテンツになってしまうということです。

どんなにニッチ市場において強みを発揮するといっても、ニッチ過ぎて需要がほとんど存在しないものであれば、せっかくコンテンツを作っても、売れないということになってしまいます。

ただ、ネットでコンテンツを作っていく場合には、市場においてどのくらいのニーズがあるのかを、事前に無料ツールでリサーチすることができます。

それが、Googleが提供するアドワーズのキーワードプランナーです。

Googleが提供するアドワーズのキーワードプランナー1
http://adwords.google.co.jp/KeywordPlanner

こちらを活用して、市場において、実際にそのキーワードが、どのくらいの検索ボリュームがあるかを確認できます。

Googleが提供するアドワーズのキーワードプランナー2

一つの、あるいは複数の組み合わせによるニッチキーワードで検索ボリュームを調べてみて、実際にどのくらいの検索数があるのかを調べてみましょう。

いくらニッチといっても、ほとんど検索数が無いようなテーマでは、そもそもの需要が無いことが分かります。

ここでのポイントは、巨大市場のように、大きな検索需要が見込まれるテーマの中におけるニッチなテーマ(キーワード)を探していくことがお勧めです。

3.明確な顧客像を定義する

あなたの強みを明確化して、市場のニーズを確認すると、どんな顧客をターゲットにしていけば良いか、徐々に明確になってくるはずです。

ここでは、さらにその顧客像を明確に定義するようにしていきます。

マーケティングでは、現在すでに顧客になっている属性を分析する場合はもちろんですが、将来的な顧客像を仮定していく場合も、以下の3つの指標を活用していきます。

第一に、デモグラフィック・データ(人口統計的データ)です。

これは具体的には、性別、年齢、所得、職業、学歴、家族構成、といったデータのことです。

男性か、女性か、年齢は何十代くらいなのか、所得はどのくらいか、職業や学歴はどういったもので、家族構成はどうなっているのか、これらを考えていきます。

第二に、サイコグラフィック・データ(心理学的属性データ)です。

これは、顧客の生活様式、好み、趣味、空き時間の過ごし方など、主に顧客の内面的要素を考えていくものです。

最後に、ジオグラフィック・データ(地理的データ)と呼ばれるものです。

これは、居住地域や勤務地域、平日や休日において、主に活動する地域など、地理的なデータに属するものです。

これらをベースにしてひとつひとつの要素を検討していくと、明確な特定のお客様像が浮かんでくるはずです。

コンテンツを作る場合は、思いつきでいきなりコンテンツを作ることはあまりお勧めできません。

まずは自分の強み、市場のニーズ、そして明確な顧客像の3点をしっかりと確認することです。

自分の強み×市場のニーズ×明確な顧客像

自分の強みが自覚でき、市場にどんなニーズがあって、誰を対象に作っていけば良いかがわかれば、結果的に大きく外れることのないコンテンツになっていきます。

4.ヒアリング・プロセスを入れる

さて、1から3の段階で、自分の強み、市場のニーズ、顧客属性が明確になりました。

これで、どんなお客様に対して何を作っていくべきかが理解できるようになったと思います。

一般的には、ここまでの段階でコンテンツ制作に着手される方も多いかと思いますが、ここでもうひと手間入れることによって、コンテンツの精度を高める方法があります。

それが、ヒアリング・プロセスです。

これは、自分の想定するお客様としての属性を持つ方々に対して、ヒアリング調査、すなわちアンケートをとっていくことです。

このアンケートの目的は、あなたがこれから制作するコンテンツテーマについて、想定される顧客の個別具体的な悩みや欲求を確認していくことです。

ここでヒアリングした内容をコンテンツに反映させることによって、より顧客のニーズに応えられるコンテンツに仕上げることができ、顧客満足度を高めることができるようになります。

アンケートを取る方法は色々とあります。

代表的な方法としては、ターゲットとなるような属性をもつ方に協力して頂き、コンテンツテーマに関していくつかのヒアリング項目を設け、インタビュー的に質問をさせてもらうことです。

  • 現在、とても困っていることは何か
  • すぐにでも解決したいことは何か
  • 今、満たされていないことは何か
  • 今回作成するコンテンツを購入するとしたら、何を期待するか

といった具合に、色々と確認する項目は考えられます。

また、すでに自社においてハウスリストをお持ちの方であれば、メルマガなどでアンケート項目を用意して聞いてみるのも良いでしょう。

この場合、Googleドライブを使えば、無料で簡単にアンケートフォームを作成し、かつアンケートの回答結果をデータベース化して管理できるようになるのでお勧めです。

Googleドライブ
http://www.google.com/intl/ja/drive/

たとえば、こちらは弊社のメルマガ読者様にGoogleドライブのフォーム機能を活用して、アンケートをとらせて頂いた概要となります。

チェックボックスなどの選択項目や自由記入欄などを設定することが可能です。

Googleドライブのフォーム機能1

Googleドライブのフォーム機能2

なお、こちらのアンケートフォームは、Googleドライブで「作成」⇒「フォーム」を選択することで、簡単に作ることが可能です。

Googleドライブのフォーム機能3

Googleドライブのフォーム機能4

ヒアリング・プロセスを設けると、ターゲットとする属性のお客様がいったいどのような個別具体的な悩みや願望をもっているかを理解することができます。

個性的な回答もあれば、複数の人の間で共通する回答もあるでしょう。

そういった声を確認していくと、どのようなコンテンツを作り上げていくべきか、より具体的なイメージが湧いてきますし、よりお客様に満足いただける内容になる精度が高くなるのです。

コンテンツを作る際には、このひと手間を忘れないようにしてください。

5.マインドマップでコンテンツの骨組みを体系化する

最後に、マインドマップを使ってコンテンツの骨組みを体系化する点についてお話しします。

これまでの1.~4.までのステップを経ることによって、大体どんなコンテンツを作っていくべきかが浮かんできたはずです。

ただ、人によっては、それらのコンテンツが漠然としたイメージとして頭の中に存在するだけで、整理されていない状態かもしれません。

そこで、頭の中で整理されていない情報を体系化するためにお勧めなのが、マインドマップを活用することです。

マインドマップとは、イギリス人のトニー・ブザン氏が提唱した思考・発想法の一つで、頭の中で起こっていることを可視化できるようにした思考ツールです。

有名な手法ですので、ご存じの方も多いかもしれません。

なお、マインドマップには様々な活用法がありますが、コンテンツを作成する際には、あるテーマについて、大分類⇒中分類⇒小分類といった形で、どんどんとコンテンツの細部を構築していくために役立ちます。

コンテンツを作る際には、常に大分類⇒中分類⇒小分類の順番で項目を決めていく、と覚えておいてください。

大分類>中分類>小分類

たとえば、本記事のTHE MARKETINGの構成を作るために活用したマインドマップによるコンテンツ原案のイメージ図が、こちらです。

マインドマップによるコンテンツ原案のイメージ図

具体的にマインドマップを活用する際には、書籍の章構成をイメージされると良いかもしれません。

まず、書籍というものは、書籍としてのタイトルがあります。 

そして、書籍の全体を構成するいくつかの章が存在します。

その章の中には、その章を成り立たせているいくつかの小見出しがあります。

あなたが何らかのコンテンツを作るには、書籍構成のように、あるタイトルやテーマについて、大項目、中項目、小項目といった具合に分けていくと良いでしょう。

そのために、マインドマップのツールが役に立ちます。

なお、マインドマップのツールはいくつもありますが、無料のもの、有料のものとありますので、比較検討してご自分に合ったものを活用されると良いと思います。

たとえば、無料のものであれば、FreeMindやMindMeisterといったツールが有名です。

FreeMindのロゴ

MindMeisterのロゴ

有料のものであれば、MindManagerというツールが使いやすいでしょう。

MindManagerのロゴ

このマインドマップ化したコンテンツの骨組みがあれば、後述するこちらの、

  • 音声コンテンツ
  • 動画コンテンツ
  • 執筆系コンテンツ

といった全てのコンテンツ制作に役立ちます。

コンテンツを作るということは、とても大変な作業に思えるかもしれません。

確かに、書籍を1冊書いたり、それなりにボリュームを伴う音声や動画を作成しようとすると、制作着手前から気が重くなることがあります。

その場合は、いきなり全てを一気に作り上げようとするのではなく、できるだけ項目を細分化していくことです。

実は、コンテンツというものは、基本的には小単位のコンテンツの集合体となります。

そのため、どんなに大きなボリュームを持つコンテンツでも、単位をひとつひとつ細分化していくことによって、どの項目をいつまでにやっていけば良いかという具体的なスケジュールが立つようになります。

そのために役に立つのが、このマインドマップによるコンテンツの仕分け作業です。

特に、これから初めて何らかのコンテンツを作られる方は、マインドマップを使って情報を整理されることは大変有効ですので、ぜひ活用してみてください。

コンテンツ商品の種類

それでは、ここでコンテンツ商品にはどのようなものがあるのか、お伝えしていきます。

コンテンツを商品化する上では、主に3種類が考えられます。

それは、音声コンテンツ(CD又はMP3データ)、動画コンテンツ(DVD又はデータ)、執筆系コンテンツ(PDFレポート又は教材冊子、紙書籍や電子書籍)の3つです。

また、これらを総合的に組み合わせた比較的高額なパッケージ商品が作れると、収益的にも大変優れた商品となります。

それでは、個別の内容を見ていきましょう。

音声コンテンツ

音声コンテンツは、あなた自身、またはナレーターの方を雇って、あなたのコンテンツを音声として商品化するものとなります。

音声コンテンツは音声を聞き流すだけでも学習できるため、昔から人気の高い商品です。

提供形態としては、実物としてのCDやMP3音声データ、ストリーミング音声といった形となります。

音声は、あなた自身が直接吹き込む声や、あなたのセミナーや誰かへのインタビューした録音内容などがそのまま商品として活用できるため、とても作りやすい商品でもあると言えます。

それでは、まずは音声コンテンツの尺、すなわち長さについて考えていきましょう。

私自身が様々な音声コンテンツをリサーチしたところ、商品1本の長さは、おおよそ30分~50分程度の長さが適切ではないかという結論に至りました。

あまりに短いコンテンツになると顧客満足度が下がりますし、1本あたりが50分以上のような長いコンテンツになると、顧客の集中力が下がる可能性もあります。

よって、もしあなたが初めて音声コンテンツを作ってみるとしたら、ある一つのテーマについて、30分~50分の間に収まる内容で音声を収録されてみると良いと思います。

音声収録の際には、市販の録音用マイクを用意し、音声収録専用のソフトを利用してデータを作っていくと、お持ちのPCで簡単に音声コンテンツを作っていくことが可能です。

そして、たとえば30分の音声を作成するとすれば、5分×6トラックといった形で1トラックごとの原稿を用意して、収録していくと良いでしょう。

音声収録・編集でお勧めのソフトは、AppleのQuick Time Proです。

Apple-Quick-Time-Pro
https://www.apple.com/jp/quicktime/extending/

約3,000円と比較的安価にも関わらず品質も高いソフトのため、お勧めです。

まず初心者の方は、こちらのソフトを使ってどんどんと音声を作っていくと良いでしょう。

動画コンテンツ

一般的に、動画コンテンツを単体商品として販売する場合は、MP4形式のようなデータ単体として販売されるものと、DVDのような形で実物として販売されるものの2種類があります。

基本的に、動画撮影は3つのスタイルがあります。

「自分が前面に出るスタイル」、「第三者が登場するスタイル」、「自分が前面に出ないスタイル」の3種類です。

第一に、「自分が前面に出るスタイル」ですが、これは、カメラに向かってあなた自身が話しかけるスタイルです。

また、カメラに向かっての撮影でなくても、あなたが聴衆に対して講演やセミナーを実施して、その風景を撮影する場合も、このスタイルに含まれます。

このスタイルで撮影を進める場合は、自分が話すことによって説明していきますので、ある程度のプレゼンテーションスキルが必要とされます。

このスキルが高くなってくると、商品としてのコンテンツだけでなく、セールスプレゼンテーションのコンテンツ動画制作も上手くできるようになってきます。

第二に、第三者が登場するスタイルです。

これは、最初のスタイルと違い、あなただけが動画に出るのではなく、他に1名以上のゲストを招いて撮影するスタイルです。

たとえば、一人で撮影するのが話しにくい方は、コンテンツテーマについて話せるゲストと一緒に対談するスタイルもコンテンツにできます。

また、インタビュー形式にすると、ゲストに対してあなたが質問することによって答えを引き出す内容をコンテンツにすることも可能です。

第三者が登場するスタイルは、こちらが撮影に慣れていなくても比較的話しやすいこと、ゲストからの意見も引き出せることがコンテンツを魅力的にできる点が効果的となります。

第三に、「自分が前面に出ないスタイル」です。

これは、パワーポイント+あなたの音声(またはナレーター音声)を映像にするという形です。

基本的にはあなた自身がパワーポイントでプレゼンテーションをしながら、PCに差し込んだマイクで音声を吹き込み、PC画面の映像とあなたの声を同時収録していくスタイルです。

これはカムタジアというソフトを活用すると楽に録画や編集が可能です。

カムタジアの説明画像
http://www.techsmith.co.jp/camtasia.html

この方法は、自分が映像に登場しなくても済みますし、場合によっては音声すらナレーターに依頼することもできるため、大元のコンテンツさえ用意すれば動画がどんどん作れるといったメリットがあります。

なお、動画コンテンツを自分で撮影していく上では、収録時の音声に注意すべきです。

撮影に利用するビデオカメラには、マイク用の外部端子がついているものを選んでください。

そして、そのマイク用外部端子にピンマイクをつなぎ、あなたの話す音声は全て、そのマイクから録るようにしてください。

ビデオカメラに内蔵されているマイクで収録してしまうと、不要な音を拾ってしまう可能性が高くなるためです。

動画撮影時にはビデオカメラのマイクに頼りがちですが、この点を注意するだけでも、動画の音声の品質が良くなります。

商品コンテンツとして販売する場合、音声の質が低いと理解しづらく、クレームになる可能性もありますので、音声面のクオリティは高く維持できるようにしましょう。

執筆系コンテンツ

こちらは、たとえばPDFレポートや、紙書籍、電子書籍といった、ある体系だった知識を文字情報によるコンテンツとして提供する方法です。

最初に、PDFレポートについてご説明します。

PDFレポートは、文章で体系だった知識を簡単に提供できるため、人気のあるコンテンツ商品です。

ワードなどで作成した文章をPDF化することによって、簡単に商品にすることが可能です。

現在は動画メディアの普及により、以前ほどPDFレポート単体でのコンテンツ販売という形は普及していませんが、現在でも有効な伝達手段です。

なお、PDFレポート単体ではなく、PDFを他のコンテンツと組み合わせてコンテンツ提供する方法もあります。

たとえばTHE MARKETINGでは、PDFレポートだけでなく、動画や音声データも合わせて、1つの商品パッケージとして構成しています。

THE-MARKETINGの商品イメージ

一般的に、人は文字情報を読んだ方が理解しやすい方、聴覚で聞いた方が理解しやすい方、動画のように視覚と聴覚両方から学んだ方が理解しやすい方が存在します。

そのため、こういったパッケージ型でコンテンツを提供すると、より理解度を高めて頂くことも可能になります。

次に、書籍コンテンツについてご説明します。

書籍というものは、コンテンツを体系化する上でも非常に優れた手段です。

また、仮にベストセラーになれば、収益面だけではなく、ブランディング上も大きなメリットがあります。

ただ、一般的に、商業出版として紙書籍による出版はハードルが高いと言われてきました。

紙書籍によって出版したい人は実にたくさん存在しますが、実際にそれを実現できる方はごく僅かです。

そこでお勧めしたい新しい書籍コンテンツが、電子出版という方法です。

2012年10月、日本でもついにAmazonキンドルストアがオープンし、それから約1年半の月日が経ちました。

キンドルストアが日本でオープンした当初は電子書籍の将来性について懐疑的な意見もありましたが、今やすっかり、日本でも定着しつつあるようです。

2013年11月27日には、野村総研が電子書籍市場の成長に関して、2018年に約5000億円規模になる、といった情報を発表しました。

電子書籍市場、成長続き2018年に約5000億円規模へ
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1312/02/news061.html

詳細はこちらのリンクから確認頂きたいのですが、日本国内における電子書籍市場は、2018年までの年次成長率は23.6%で、2018年の市場規模は4,995億円と予測されています。

このようなデータからも、電子書籍、電子出版というものはこれからも伸び続ける大きな可能性を持つ市場だと考えられます。

実際に米国では、すでに電子書籍の売上が紙書籍の売上規模を超えています。

すでにご存じかと思いますが、キンドルとは、電子書籍を読むためにAmazonが独自に開発した携帯端末で、キンドル1冊に1,000冊以上の書籍データを入れることができるツールです。

このAmazonキンドルにおいて特に注目したいのが、「KDP」と呼ばれる、「キンドル・セルフ・パブリッシング」です。

Amazonが提供するKDPのウェブサイト
https://kdp.amazon.co.jp/

こちらでの電子出版にかかるコストは無料で、本はKindle端末だけでなく、iPad、iPhone、iPod touch、Androidに対応したKindle無料アプリでも読むことができます。

キンドルストアにおける出版方法やKDPの使い方に関する技術的な説明はKDPの詳細ページをご覧頂きたいのですが、KDPを使えば、Amazonという無限の顧客データベースがある場所で、あなたの本を販売できるようになります。

Amazonは、1日1,200万PVものトラフィックがあると言われており、KDPを活用することによって、Amazonを利用してあなたの書籍ページまで集客してもらうことができるようになります。

まだ日本で本格的に電子書籍が普及し始めてから約1年半ですが、今後はKDPを利用して電子書籍という形でコンテンツを発売される方はどんどん増えていくと考えられます。

なお、電子書籍を使ったマーケティング手法に関する詳しい情報については、THE MARKETINGのバックナンバー、「電子書籍マーケティング2.0」をご参考にしてみて下さい。

コンテンツ制作~販売 実践のための7ステップ

ここまでのお話しの中で、コンテンツ商品にはどのような種類があり、どのように販売していけば良いかが理解いただけたのではないかと思います。

最後に、今までお伝えした内容に基づいて、実際にコンテンツの制作から販売までの戦略をお伝えします。

それは、以下の7つのステップです。

  1. 出口戦略を決める
  2. 収益目標を決める
  3. 専門知識をコンテンツ化する
  4. フィードバックを受ける
  5. 見込み顧客を集める
  6. 顧客教育を行う
  7. 販売する

1.出口戦略を決める

最初に、コンテンツ販売に関して、出口戦略を決めることをお勧めします。

出口戦略とは、始める前に、どの時期に、そしてどんな形で、そのコンテンツ販売を終了させるのか、という計画をもっておくことです。

せっかくコンテンツを作って販売するのに、コンテンツ販売を終了させる時期を考えておくのはどうかと思われるかもしれません。

しかしながら、始める前にこの点を考えておくことはとても重要です。

一般的に、コンテンツというものは、将来的にその情報が陳腐化してしまう時期が来る可能性があります。

情報が陳腐化してしまえば、その情報を提供しているあなたやあなたの会社のブランディング上も望ましくないですし、それを購入した顧客からのクレームにつながる可能性もあります。

また、いつまでも永遠に売れ続けるだろうという期待を持ってしまうと、新しいコンテンツを作るという計画が生まれない可能性もあります。

情報価値は食品と同様、鮮度が大切な場合もありますので、あなたが作るコンテンツについても、おおよその市場に提供する期限を設けておくことが大切です。

また、単品のコンテンツ商品とは異なり、継続を前提としたある程度大きな会員制度システムを構築していく場合は、そのシステムをずっと続けるのか、それとも、ある時期まで来たら事業ごと売却するのか、初めから出口の部分を決めておくことが大切です。

ポイントは、あなたが作ろうとするコンテンツについて、いつまで販売し続けるのか、そのおおよその終着点を決めておき、終わる際には販売停止にするのか、それとも第三者に権利ごと売却してしまうのか、その出口部分を考えておくということです。

この点を考えておくことによって、一つのコンテンツからどのくらいの期間に渡り収益が得られるのかの予定を立てることが可能になります。

また、いつになったら新しいコンテンツを準備すべきかの予定を立てられるようにもなります。

2.収益目標を決める

次に大切なことが、一つのコンテンツごとの収益目標を決めるということです。

たとえば、

  • 動画コンテンツでダウンロード商品を作り、1ダウンロードあたり9,800円で販売
  • 音声コンテンツのCD商品を3,000円で販売

という価格設定のコンテンツを販売すると決めたとします。

何をいくらで販売するかを決めたら、それぞれの商品開発にかかる製造原価を計算し、どのくらいの期間で何本のコンテンツを販売していくかの収益目標を立てていきます。

収益目標を作っていくことは極めて当然に思われるかもしれませんが、この目途が立っていないと、後述するマーケティング(集客)にかける予算の計算ができなくなります。

コンテンツを販売する際には、売れるかどうかを運任せにするのではなく、売上から製造原価を引いた粗利の部分から、マーケティング費用に充てられる費用を考えていくことによって積極的な販売が可能になります。

まずは、一つ一つのコンテンツについて、収益目標をしっかりと立てるようにしていきましょう。

3.専門知識をコンテンツ化する

コンテンツの出口戦略と収益目標を決めたら、いよいよ、そのコンテンツの制作に着手します。

こちらは、あなたの専門知識をコンテンツ化する大切なステップとなります。
具体的には、前述した「あなたの内側に眠る資産をコンテンツ化する5ステップ」で述べた内容をしっかりと実行しつつ、あなたの専門知識をコンテンツに変えていきます。
最初に、あなた自身の強みを明確にし、市場のニーズを検索需要から確認していきます。
そして、顧客像を明確化した後は、ヒアリング・プロセスを通して、個別具体的な顧客の意見を参考にしていきます。
最後に、マインドマップを活用して、あなた自身のコンテンツの骨組みを体系化していきます。

この流れの通りに進めて頂ければ、あとは動画を撮影するにしても、音声を収録するにしても、執筆するにしても、基本的にはその構成通りに作っていけば良質なコンテンツが出来上がるはずです。

4.フィードバックを受ける

実際にコンテンツが完成したら、販売前に大切なことがあります。

それは、実際に完成したコンテンツ商品をリリースする前に、もう一度、第3者からのフィードバックを受けるということです。

商業出版を通して書籍を売り出すような場合は、出版社の編集者のようなプロフェッショナルな方がコンテンツ内容について細かくチェックしてくれます。

このプロセスを通して、コンテンツ内容の間違いを修正したり、より顧客にとって良いコンテンツになるような加工をしてもらうことが可能です。

ところが、私たちが自分で作ったコンテンツをそのまま販売する場合は、こういったプロセスがありません。

そのため、できれば、あなたのコンテンツについて細かい点までチェックしてくれる複数の第三者の方にコンテンツ全体のフィードバックを受け、より精度の高いものにしていきましょう。

5.見込み顧客を集める

コンテンツが完成したら、次は集客メディアを作って見込み顧客を集める必要があります。

ここでお伝えする集客メディアとは、ソーシャルメディアをお勧めします。

そして、さらに具体的には、Facebookとブログ、YouTubeの3つが、現時点で最も取り組みやすく、かつ集客に成功しやすいメディアと私は考えています。

集客メディアとしてソーシャルメディアを活用する非常に基本的な戦略はシンプルです。

第一に、人が見にきたくなるような“集客”コンテンツを継続発信すること

第二に、オプトインページと呼ばれる見込み顧客を集めるための専用リンクをコンテンツと合わせて告知すること

この2点となります。

Facebookであれば、投稿コンテンツの中に、ブログであれば記事の中に、YouTubeであれば動画の下にある概要欄の中に、見込み顧客のメールアドレスを取得するためのオプトインページへのリンクを挿入していくことです。

なお、この具体的な方法についてはこちらの「小予算マーケティング」でも述べていますので、ぜひもう一度、復習をされることをお勧めします。

ご参考までに、こちらは「動画セールスシナリオの作り方」でもご紹介した、アンディ・ジェンキンスとマイク・フィルセイムのプロモーション「VIDEO GENESIS」のオプトインページです。

マイク・フィルセイムのプロモーションVIDEO-GENESISのオプトインページ

シンプルながらも、確実に見込み顧客のメールアドレスが取得されるような構成になっています。

6.顧客教育を行う

集客メディアとしてのソーシャルメディア上で情報発信を続けていくと、見込み顧客のリストが集まるようになってきます。

この過程で大切なことは、集まった見込み顧客と信頼関係を構築できるか、ということです。

この信頼関係がしっかりと醸成されると、あなたが紹介するコンテンツ商品の成約率が高まることになります。

信頼関係を構築する方法ですが、これはとてもシンプルです。

それは、見込み顧客リストに対して、メールマガジンを通して見込み顧客の役に立つ情報をさらに継続発信していくことです。

これは見込み顧客としてメールアドレスを登録いただいた直後から、ステップメールを通して10本程度のメールを毎日送っても良いですし、その日その日に
作成するメールマガジンを送っても良いでしょう。

大切なことは、顧客から感謝されるような有益な情報を発信しながら、接触頻度を維持することです。

このプロセスを通して、見込み顧客との信頼関係を醸成しつつ、商品をスムーズに購入いただけるようにするための教育的な情報をお届けすることができます。

7.販売する

コンテンツが完成し、見込み顧客を集めることができたら、次は販売の準備を行います。

コンテンツをインターネット上で販売する際には、セールスページと呼ばれる、そのコンテンツを販売することに特化したページを用意する必要があります。

この場合、セールスページ自体をGoogleのアドワーズ広告やFacebook広告に出稿して、すぐに販売する方法と、見込み顧客リストを集めて、そこに何度もセールスを行っていく方法の2種類があります。

商品を販売した際に生まれる粗利が高く、ある程度の費用をマーケティングにかけられる方であれば、広告に出稿していくことも良いと思います。

ただ、もしも販促に関してそれほどコストがかけられない場合は、前述したように、まずはソーシャルメディアを活用して地道に見込み顧客リストを集め、そのリストに対してメールで販売をオファーしていく方法をお勧めします。

この方法であれば、コストを最小限に抑えながら何度も販売していくことができるようになりますし、見込み顧客の側も、最初のオファーでは購入をとどまっていても、何回かオファーされるうちに購入する、という状況が発生することも考えられるようになります。

なお、一般的なセールスページでは、縦長のセールス文章を書いて、その中でコンテンツのメリットやベネフィット、そして特徴や価格を説明していきます。

ただし、最近は、こういった長い文章のセールスページが読まれにくくなっている傾向があります。

冒頭のヘッドコピーを読んだら、それ以下の説明は流し読みしてしまい、一番下の価格だけを見て判断する、という顧客も多くなっているようです。

こうなると、こちらが伝えたい情報がきちんと伝達できないため、成約率が落ちてしまう場合があります。

そこで、セールス動画を活用する、という方法があります。

レター自体は商品のタイトルや商品特徴のシンプルな箇条書き、そして価格の表記程度にとどめておき、商品のプレゼンテーションを動画で行う、という形式です。

たとえば、こちらは、MARKETING IMPACT ACADEMYという商品のセールスページです。

動画によるプレゼンテーションが行われています。

MARKETING-IMPACT-ACADEMYの商品セールスページ
http://www.marketingimpactacademy.com/special-offer

この場合、セールス動画を視聴してしばらく経つと、一定のタイミングで商品申込みのボタンが自動で表示されるようにプログラムされています。

動画によるプレゼンテーションの場合は、文字だけのセールスページのように、途中の説明をスキップされることが少ないようです。

また、顧客の側も、テレビショッピングのように画面を眺めて説明を聞いているだけで良いため、レターを読み込んでいくような手間もなく、ストレスが低くなるようです。

海外では、セールスプレゼンテーションについて、従来の長いセールスレターではなく、30分前後の動画で完結させてしまう場合も多く、成約率も高いケースが多いようです。

なお、以前に「ウェビナー・マーケティング」の号でもお伝えしましたが、ウェブ上のセミナー(ウェビナー)を開催して、コンテンツ商品を販売する方法も有効です。

こちらのウェビナーで販売する場合は、生放送のライブ方式、事前に録画したものを指定日時に放映する方式の2種類があります。

最近はウェビナーによるコンテンツ販売形式が海外では一般的になっていますので、出来る方はぜひチャレンジされてみると良いでしょう。

まとめ

本記事では、コンテンツを作って販売する方法について、基本的な全体像をご紹介しました。

私は冒頭で、「あなたの内側に眠る資産」という表現をしました。

世の中には、素晴らしい専門知識をお持ちであるにも関わらず、コンテンツとして商品化できていない方も多くいらっしゃいます。

コンテンツを作ることは確かに面倒な側面もあります。

しかしながら、いったん完成してしまうと、そのコンテンツが陳腐化しない限りリジジュアル・インカムとして、あなたにずっと収益をもたらせてくれる資産になるのです。

不動産や株式といった資産は継続的な利益をもたらしてくれるまでに大きな初期投資やリスクを伴うことがありますが、コンテンツ商品の場合は、大きな初期投資やリスクはほとんどありません。

また、最近はインターネットの発達に伴い、コンテンツ商品をデジタルデータのみで販売できるようになりました。

動画データ、音声データ、PDFデータはもちろん、書籍の世界でも電子書籍というデータでの販売が一般的になってきました。

そのため、商品発送の手間やコストを出来る限り省いた、効率が良く利益率の高いビジネスができるようになっています。

ぜひ、今回お伝えした内容を基にして、あなたご自身の専門知識をコンテンツに換え、新たな収益を手にして頂けるようにしてみてください。

きっと、コンテンツビジネスの素晴らしさを体感いただけるようになるはずです。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

小谷川-拳次

リードコンサルティング株式会社
代表取締役 小谷川 拳次

【本記述の無断転載・転用・盗用を一切禁止します】
無断転載・転用・盗用といった著作権侵害には民事上・刑事上の罰則が適用されます。
当社コンテンツに関して著作権侵害行為が発見された場合、事前通告なく当社顧問弁護士がしかるべき法的措置をとりますので、ご注意ください。
※当社ではコンテンツの無断転載・転用・盗用を防ぐため24時間体制でシステムを使った監視をおこなっており、当社コンテンツと同じ表現はすべて自動的に検出されます。
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